コロナ時代の安全なジムとは(会員募集)
新型コロナウイルス感染症の収束の目処が立ちません。
・特効薬がない
・ワクチンが効かない
・ウイルスがどんどん強くなっていく
・後遺症で寝たきりになる人もいる
パーソナルトレーニング・ヨンデーは、こうした状況下にあって唯一選択しうるジムであると自負しています。
なぜそう考えるのか、説明しましょう。
1)換気経路がある
新型コロナウイルスの主たる感染経路は空気感染です。
感染者が吐いた息を吸い込むことでウイルスに感染するのです。
つまり感染を避けるには、
・換気の悪い空間に滞在しないこと
・人の風下に立たないこと
が重要です。
その実現のため、ヨンデーは換気経路を積極形成しています。
換気経路とは、外の空気が室内を通って外に出ていく風の通り道のこと。
ヨンデーは常に窓を開放した上で、業務用大型扇風機と窓用換気扇により強い風の流路を作っています。
・空気は常に内から外に向けて流されており、かつ室外と同等の鮮度に保たれる
・トレーナーは利用者を風下に立たせない意識で動いている
こうしてヨンデーでは、新型コロナウイルスの空気感染リスク低減に努めています。
その結果、信頼のおけるCO2濃度測定器において常時400ppm台という、ほぼ外気並みの空気質が保たれています。
ちょろっと窓を開けて「はい換気してますよ」というのとはワケが違うのです。
2)空気が濾過されている
ヨンデーは高機能マスクを利用者に無償提供しています。
濾過性能が高く、かつ息苦しさが少ないものを全利用者に着用頂くことで他の人が運動した後に運動することの不安を低減します。
また高性能空気清浄機を2台フル稼働させ、空気中のウイルスや有害物質の捕捉に努めています。
3)利用者の質が高い
ヨンデー最大の強みは、感染予防意識の高い会員の方で構成されている点にあります。
用心しながら日常生活を送っている人しかいない。
これ以上に安全な環境があるでしょうか。
そんな方々が安全のためのルールを守りつつ、目標に向けてトレーニングに励む場がヨンデーです。
まとめ
コロナ時代のジムの安全性は、空気という目に見えないものに対する施設運営者の姿勢によって決定されます。
・ときどき窓を開けて換気しているから大丈夫
・ウレタンだけど、一応マスクを着けているから大丈夫
・たくさんの人の中で運動しているけど、まあ大丈夫
そんな牧歌的な振る舞いを見逃してくれるほど新型コロナウイルスは生易しくありません。
健康のための運動を、不健康な環境で行うなんてナンセンスでしょう。
あなたが今のジムに少しでも不安を感じているなら、ヨンデーの空気を体験しにいらしてください。
コロナ時代のアタリマエの安全対策とはどういうものか、ご理解いただけると思います。