転機は自分でつくる【会員募集】
「太っていて得をしたことなんて、何もなかったよなー」
ヨンデーでトレーニング中の30歳の女性が、ふとこんな言葉を口にしました。
彼女はこの半年間、仕事と転職活動の合間を縫って週3回、ヨンデーに通いました。
その結果、見違えるような姿になった彼女は転職にも成功を収め、春からは郷里で新しい一歩を踏み出します。
見た目が全てではないけれど
彼女はいま、取引先に退職の挨拶回りをしています。
すると、会う人会う人から「ずいぶん雰囲気が変わったね」と褒められて当惑しているといいます。
たしかに入会当初の彼女は髪を無造作に結び、表情や言動にもどこか険がありました。
ところがふた周りも痩せた今の彼女は髪をさっぱりと短くし、人を惹きつけるような明るい表情をしています。
いまの時代に他者、ましてや異性の容姿を評するような言動など社会的に容認されません。
だからまともな男は、何か思っていても女性の容姿について言及することはしません。
けれど美醜の感覚には中央値が存在するのもまた事実です。
だから退職の挨拶などの情緒的なイベントなどで、つい本心がこぼれ出てしまう。
「ずいぶん雰囲気が変わったよね」という、控えめかつ最大級の称賛の言葉に託して。
他者、ことに異性の自分を見る目が肯定的に変化したことを知るときほど、人を元気づける体験は他にありません。
転機をつくろう
書店の店先には、安手の自己啓発本がひしめき合うように並びます。
それは今の自分からの転機を求める人の多さを反映した現象であり、フィットネスブームもそのひとつです。
けれども、かりに「いまのあなた」がフィットネスクラブに入会したとして、これ見よがしな格好の身体自慢たちが主役然と振る舞う片隅で、目立たぬようランニングマシンを使って帰るくらいが関の山です。
そんな環境からあなたが転機につながる経験を得ることは困難です。
そんな遠回りをするくらいなら、冒頭に挙げた彼女のように、思い切ってヨンデーでトレーニング専門職の指導のもと、確実に転機をつかみ取りませんか。
その方が遠回りせず、幸福な人生への転機を後押しする身体となる可能性が高いはずです。
ヨンデーの新規入会受け入れ枠はあと数名を残すのみです。
ご検討の方は下の青いボタンより無料カウンセリングをお早めに申し込みください。