圧倒的に安全なパーソナルジムを(会員募集)


インフルエンザウイルスとコロナウイルスの感染症が猖獗を極めています。

4年間無欠席を誇る80代の会員Aさんがインフルエンザに罹患したのを皮切りに、

「30年ぶりにインフルエンザに感染した」(教育関係)

「初めてコロナに感染した。味覚異常と倦怠感の後遺症がある」(事務職)

「コロナもインフルエンザも陰性だったが、咳が止まらない」(教育関係)

など、今冬の感染症の波はあらゆる人を容赦なく飲み込んでいます。

こうした状況下にあって「世界一安全なジム」を標榜するヨンデーは、このほど運動時のマスク装着ルールを廃止しました。

なぜならマスクなしでも、会員の安全を完全に守ることができるからです。

ヨンデーの5つの感染症対策


ヨンデーは5つの感染症対策を徹底しています。

換気・濾過・殺菌・遮蔽・行動管理、です。

これら5つは相互補完的に機能するため、一つでも欠けると感染症の波を食い止めることはできません。

換気


ヨンデーは空気感染リスクを低減するため、季節・天候を問わず常時窓を開放して換気を行っています

これはジムの3面にある5枚の窓を風向きに合わせて開閉しているからこそ為せる業です。

そのうえで大型扇風機や換気扇も使って、空気の流路を整えています。

この結果、換気度の目安を示すCO2レベルは、感染防護のための推奨値1000ppm以下のところ、ヨンデーは通常400ppm台という、ありえないレベルでコントロールされています。

冷暖房費がどうのなんて、健康を損ねることに比べたらどうでもいい話です。

濾過


空気からウイルスを濾過するための道具が、マスクと空気清浄機です。

ヨンデーではトレーナーがN95規格以上の高機能マスクを装着しています。

また高性能空気清浄機2台を最大風量で稼働させつつ、2台のエアコンに特殊フィルターを装着して、他のジムでは実現できないレベルの強力な空気濾過を行っています。

殺菌


人の触れる部分全てを使い捨て除菌シートで拭き取り・アルコール噴霧・揮発後のアルコール再噴霧と拭き取り、の手順で徹底的な殺菌作業を行っています。

また閉店後はオゾン殺菌装置による空間除菌が行われています。

遮蔽


ヨンデーは他のパーソナルジムと異なり、トレーニング予約の直前変更・月をまたいだ振替が無料です

だから体調が優れないときは、気兼ねなく休めます。

「損をしたくないから、カゼを押してでもジムに行かなきゃ」なんて人は来ないから、ヨンデーは常に安全です。

行動管理


ヨンデーのトレーナーは歯医者やスーパー、飲食店など感染リスクの高い場に極力近寄らずに済むような生活様式を維持しています。

そのうえで指導時は高規格マスクを着用の上、適切な距離を保って指導しますので「トレーナーから感染させられる」リスクはありません。

全ての利用者に最善の安全性を


これらの取り組みは、世界がコロナの恐怖に包まれていた2021年1月にオープンして以来、ヨンデーが変わらず取り組んできたものばかりです。

なのに2025の今でさえ、この程度の取り組みさえ放棄しているフィットネス産業のレベルの低さには暗澹たる思いがします。

寒いというクレームや暖房費のコスト増加を恐れて窓開け換気もさせない。

スポーツ施設にも関わらず、一般施設の換気基準を牽強付会して安全と言い張る。

マスク着用を嫌う利用者の顔色を気にして「着用マナーにご協力を」なんてやっている。

わざわざそのジムを選んで通ってくれている人たちを感染症の危険から守ろうとする意識がないのです。

あなたは、スタッフ不在の24時間ジムで咳をするノーマスクの人に注意できますか?

ピラティスで隣のベッドの女性がゴホゴホ咳き込んでいたら「別なベッドに移りたいです」と言えますか?

マスクもせず、目と鼻の先で下らないおしゃべりをするパーソナルトレーナーに「少し黙ってよ」と注文できますか?


こうした嫌な部分を見てみぬふりをし、対応を利用者に丸投げしてしまっているのがフィットネス産業の現状です。

次から次と同じようなジムがオープンし続けているけれど、ヨンデーほど利用者の身になって、高い基準で安全性を追求しようというフィットネス施設など未だ影もありません。